黒井 尚久

f:id:mikuniem:20170518175521p:plain

名前:黒井 尚久(くろい なおひさ)
年齢:18歳

性別:男
恋愛対象:異性、同性(好きになれば性別は関係なし)

 

外見:ショートカットの黒髪に、タールのように黒々とした瞳。
詰め襟の黒い軍服に、黒いマントを羽織っている。と、どこまでも黒ずくし。
腰のベルトに、古ぼけた片手剣を差している。

口元にはほぼ常に「わはー」と馬鹿丸出しな笑みを浮かべている。
精悍な顔立ちをしているが、「わはー」な笑みのせいで台無し。

慎重178㎝。獅子を思わせる、引き締まった体躯をしている。
軍服の下の体には、いくつもの大きな傷跡が刻まれている。

 

性格:脳天気な馬鹿。
とりあえず笑っときゃあなんとかなるだろ精神で、ほぼ常に「わはー」と笑みを浮かべている。
ただの馬鹿だが、切り捨てるべき相手の判別はつく。
余裕がなくなると笑みを捨て、人間らしい泥臭い感情を見せる。

 

特技/能力:剣術(練度は高いが、振り方にためらいがある)

 

戦闘は可能か?:可能

 

その他:元々は日本で普通の中学生をしていたが、とある異世界に魔王として召喚され、そこで四年ほど魔王を務める。
しかし、なんだかんだで勇者の末裔と友人となってしまい、なんだかんだで魔王としては不適合と『世界』に判断され、魔王の力の源である『目』を奪われ、代わりに勇者の目を埋められる。
魔王をクビになった後、また別世界に飛ばされる。今は乞食の真似事やら用心棒稼業を営みながら生きている。

 

 その他設定

魔王関連

中学一年まで、日本で普通の子供として暮らしていた。

だが、ある日突然異世界に魔王として召喚され、魔王の証であり力の源である『目』を持っているというだけで魔王として魔族の崇拝を受けることとなる。

当然、中身はただの子供であるから、『目』の力以外の能力は全く持っていなかったが、幹部からの剣術を教わり、剣技はそこそこ扱えるようになる。

その後、魔族の村が人間側に襲われたとの情報を受け、初出陣。人間側が魔族を『宝の入った宝箱』として扱い、殺していく姿を目の当たりにし、戸惑いを覚える。

人間の所業を見ている内に、魔族の「自身の身を守るためならば、戦争も仕方ない」との言い分を受け入れ始めるが、そこへ勇者の末裔を名乗る少年が現れる。

少年は、魔族との協定を結びたいと望んでいる国があると言い、その国と協力すればいずれは魔族を狩る人間はいなくなるだろうと語る。

尚久はその提案に魅力を感じたが、魔族の幹部はその少年を信用できないとして、捕らえてしまう。

尚久は幹部の目を盗んでその少年の牢に行き、その少年と交流を始め、ついにはその少年を逃がしてしまう。

勇者の末裔を逃がしたとして、尚久は魔王としての地位を剥奪されてしまうが、目は奪われずに済んだ。その後、尚久は少年の言い分が本当だったのか確かめるために、少年が言っていた魔族との協定を結ぶことを望んでいる国へ向かう。

罠かもしれないとも思ったが、そのときはそのときだ。尚久は少年を信じることにし、人間の国へと向かう。

少年との再会を果たした尚久は、無事に国王に出会う。そこで、尚久は自身が魔王として、魔族の者たちを説得してみせると語った。

だが、王に異変が起こる。王は突然、自分がこの世界の意志である、と言いだし、尚久は魔王として、少年は勇者として不適合だとし、尚久の魔王の目を奪い、それを少年に埋め込んだ。そして、慈悲として少年の目を尚久に埋め込んだ。

そうして、王は尚久を別の世界へと飛ばした。魔王になりきれなかった、失敗作として。

 

イラスト

f:id:mikuniem:20170518160744p:plain

広告を非表示にする